もう不倫をやめたい人へ

その1、不倫のきっかけ

不倫のきっかけ

 

当時、私が勤めていた神経内科に、
女医が一人いました。

 

 

この女医が、
なかなか感情の起伏の激しい人で・・・。

 

 

一緒に仕事をしているナースは、
みんな、その女医と一緒にいるだけで
ストレスを感じていました。

 

 

きのうは笑っていたと思ったら、
今日は朝から機嫌が悪くて、
こちらが何を言っても怒られる・・・

 

 

ハンパない情緒不安定感(-_-;)

 

 

おかげで、ナース同士の愚痴会には
100%登場するほどの評判の悪さでした。

 

 

ある日、たまたま私は、
Fという男性医師の当直と
夜勤がカブることになりました。

 

 

F医師と夜勤がカブるのは、
それまでも何度かありましたが、
会話するといっても、個人的な話は
ほとんど出ない距離感でした。

 

 

でも、この日はまさにその女医、
仮にS女医としておきます。

 

 

私がS女医に、かなりこっぴどくイジメられた日。

 

 

いつものことと言えばそれまでだけど、
怒られた内容のあまりの理不尽さに、
私は、感情の持っていき場がない状態で、
気付いたら、F医師にS女医のグチを
話していました。

 

 

すると、話の途中でナースコールが鳴り、
私は患者さんの様子を
見に行かなければならないことに。

 

 

そしたらF医師、

 

 

「また今度ゆっくり聞くよ。」

 

 

って言ってくれたんです。

 

 

どうせ、社交辞令だと思いました。

 

 

でもこのときは、私もS女医の話をしながら、

 

 

「しょうもないグチを聞かせてしまったな・・・」

 

 

という、ちょっとした罪悪感があったので、
F医師のこの最後の一言で、
なんだか少し許されたような気持ちになり、

 

 

「じゃあ今度、お願いします!」

 

 

と、真に受けた返事をして、
患者さんのもとに向かいました。

 

 

この口約束が、のちに現実になるなんて、
まったく予想もしていませんでした。

 

 

こちらに続きます!
指やじるし下その2、初デート(前編)

 

みんなの不倫事情はこちら。
指やじるし下不倫事情1―現実逃避のあげく会社を巻き込んでの修羅場へ