もう不倫をやめたい人へ

その13、彼氏クンとの決別

彼氏クンとの決別

 

彼氏クンが送ってきた「仕事忙しいの?」には、
いったい、どんな思いが乗っかっていたんだろう。

 

 

何となく、それは、
私の心境の変化を疑っているというよりも、

 

 

純粋に、私を心配してくれているような、
勝手だけど、そんな気がしました。

 

 

でも、それにもかかわらず、

 

 

この「仕事忙しいの?」のひと言は、

 

 

当時の私を、とんでもなくイラ立たせました。

 

 

それで、私は、
こんな内容のメールを返しました。

 

 

「うん、忙しいよ。

 

だからさ、

 

もうそっちからは

 

メール送ってこないでほしいんだけど。」

 

 

めっちゃひどいですよね、私。
サイテーですよ(/ o \)

 

 

自分を心配してくれている人に対して、
なんつー仕打ちをするんだろう。

 

 

本来なら、無視されて然るべきセリフですが・・・

 

 

こんな私にもかかわらず、
私がメールをしてから30分くらい経って、
彼氏クンは、こんな返事をくれました。

 

 

「それは、つまり、どういうこと?

 

もう俺はいらないと言いたい?」

 

 

なんだ、もう分かってんじゃん。

 

 

って、内心思いました。

 

 

人としては、好きだったけれど、
必要なのかと聞かれれば、
私は、首を横に振るしかありませんでした。

 

 

それから2時間くらい、考えました。

 

 

私はどう返したらいいのか。

 

 

彼氏クンを傷つけたいわけじゃなかった。
でも自分の気持ちにもウソはつきたくなかった。

 

 

もう、デートしたいとも思わないし、
手もつなぎたくない。

 

 

次に顔を見たら、あからさまに
嫌な顔をしてしまうかもしれない。

 

 

そうして、私がようやく返した文面は、

 

 

「ごめん。

 

もう終わりにさして。

 

しんどいよ。」

 

 

たいした葛藤も、しなかったくせに。

 

 

こんな風にして、
私はひとつ、大切なものを失いました。

 

 

こちらに続きます!
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