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その9、恋の終わりと本番前夜

恋の終わりと本番前夜

 

彼氏クンとハンズデートをした日の
私の挙動不審っぷりは、
もちろん彼氏クンにも伝わっていたみたいでした。

 

 

「どしたの今日?体調悪かった?」

 

 

って、デート中に聞かれてしまったので( ̄o ̄;)

 

 

そのまま、体調悪いことにしちゃいましたけど。

 

 

彼氏クンには、本当に悪いことをしたと
今でも思っています。

 

 

ちなみに、私が彼氏クンと実際に会うのは、
この日のデートが最後になりました。

 

 

 

 

彼氏クンとのハンズデートから
さらに一週間くらい経ったころ、

 

 

私の勤務おわりに、F医師から
メールが飛んできました。

 

 

「手が空いたら、連絡ちょーだい。」

 

 

私は、すぐに返信しました。

 

 

「今、大丈夫ですよー。」

 

 

するとまたすぐに、今度はF医師から
電話がかかってきました。

 

 

F:「おつかれ。」

 

 

私:「お疲れ様です。」

 

 

F:「いやー、今日は参ったよ。

 

急きょ、当直頼まれちゃった。」

 

 

私:「うわぁーそれはキツいですね><

 

私はあした日勤なんで、今晩はぐっすりですw」

 

 

この頃になると、
プライベートでのF医師との会話は、
ずいぶん自然にできるようになっていました。

 

 

F医師は、こう続けました。

 

 

「そう、それでね。よかったらさ・・・

 

マリ子ちゃんの日勤が終わってから、

 

ごはんでもどうかなと思って。」

 

 

内心、その場で飛びあがりたいくらい
嬉しかったです!!

 

 

でも、例によって、見透かされないように、
必死でポーカーフェイスを意識しながら、

 

 

「いいですよー。何食べましょか。」

 

 

って、返しました。

 

 

F医師は、このあと、
渋谷にあるタワーホテルでのディナー
提案してくれました。

 

 

もちろん、私は何の異論も無く、
すぐそのプランに乗っかりました。

 

 

食べ物で釣られるなんて、
ホント単純すぎる。

 

 

でも、食べ物以前に私は、
このときもうF医師のことしか
見えなくなっていました。

 

 

こちらに続きます!
指やじるし下その10、本番(前編)

 

みんなの不倫事情はこちら。
指やじるし下不倫事情1―現実逃避のあげく会社を巻き込んでの修羅場へ